日々の保育

憩いの森で、幼児クラスのお兄さんやお姉さんとさまざまな関わりが見られました。お兄さんが捕まえたバッタを虫かごに入れると、ｋくん、Ｈちゃん、Ｙちゃんが興味を示して近づき、じっとのぞき込んでいました。また、お姉さんがK.Hちゃんに「一緒に遊ぼう」と声をかけてくれ、手をつないで一緒に憩いの森を探索する姿も見られた。Ｒちゃんは石をたくさん集めてお姉さんに見せ、「いっぱいだね」と優しく声をかけてもらって嬉しそうでした。異年齢の関わりの中で、子どもたちはたくさんの刺激を受けながら楽しく過ごしました。