そあ季の花保育園

日々の保育

2026.06.11

広がる世界~心の動き~

折れた木

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昨日、年少児のSくんが園庭で遊んでいると「木が折れちゃったの」と困った表情で言ってきました。ぶら下がって、枝が折れてしまったとのことでした。一緒にのこぎりで切ったのですが、その後「この枝をどうしたらいいんだろう?」「のりでくっつければいいかな?」と考え始めましたが、しばらくすると「水が必要かも!!」とSくんが言うと、近くを通ったよもぎぐみのMちゃんが、持っていた水が入っている容器で折れた木に水をかけてあげていました。そこから、水が入る容器をアトリエに行って探すことになりました。年中児のZくんが持っていたペットボトルを「これはどう?」と差し出してくれて、その中に入れて見ることにしましたが、すぐに倒れてしまいました。考えたSくんは、「木に紐で縛ればいいんじゃない?」と言い、もとにあった木に縛ると満足そうな表情をしていました。そして、今日!!その木を見てみるとペットボトルの水が少なくなっていました。Sくんは「ごくごく飲んだから少なくなったんだね」と言って水を入れ替えてあげていました。折れた木から、いろいろなことを考えて試し、観察する気持ちが育まれています。

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