そあ季の花保育園
日々の保育
2026.05.29
広がる世界~心の動き~(乳児)
氷(0歳児)
テラスで遊んでいるときにいくつかの氷をタライに入れました。氷がタライに落ちる音を聞いて興味を持った子どもたちは顔を向けていました。いち早くかけつけたのはKちゃんです。「あー!」と言いながら氷をつかんではタライの外に投げます。いくつもいくつも繰り返し楽しみ、氷をつかむことを楽しんでいました。タライの外に出た氷はじんわり溶けていきます。Aくんは氷を捕まえようと手を伸ばしますが、滑ってしまい中々掴まえられません。それでもめげずに何度も挑戦していました。Aちゃんは保育士の手に乗っている氷を触れていましたが、冷たさを感じたのか、すぐに手をひっこめてしまいました。Nちゃんも自分から近寄り氷に触れていました。気持ちの切り替えにもなり、遊びのスイッチが入ったように感じました。また、タライにある氷をおままごとのスプーンでかき混ぜたり、透明の入れ物に複数入れてカランカランと音を立てると子どもたちはよく耳を傾けて聞いていました。
【氷=冷たい】だけでなく、ツルンと滑る感触、氷と氷がぶつかる音、溶けていく様子など、様々な遊びや気づきに繋がっているのを感じました。





