02 保育について

 

 

平成25年度 砂原保育園

4月 1日 進級おめでとう会

4月17日 幼児懇談会★

4月23日 もも組懇談会★

5月9日 かりん組懇談会★

*内科検診・歯科検診*

6月4日 あんず懇談会★

*ぎょうちゅう検査・プール開き*

7月 5日 七夕お楽しみ会

7月27日 夏まつり★

8月 31日・9月1日 年長児お泊り保育

9月10日 引き渡し訓練★

10月12日 ファミリーデイ★

10月18日 お父さんの懇談会★

*秋のお楽しみ会(さんま・焼き芋大会)・幼児バス遠足・乳児お弁当を持って散歩遠足*

11月5日・6日 葛飾区私保連主催 保育展(5日亀有児童館)(6日中道児童館)

*消防署立会訓練・内科検診・歯科検診・秋のにこにこ会*

12月17日 クリスマス会・お楽しみ会

12月19日 にこにこ会(年長キャンドルサービス)

12月20日 銭湯の日(冬至)

12月29日~1月3日 保育園休園

1月 4日 保育開始

1月16日 年長懇談会★

1月16日 年長影絵鑑賞会

1月22日 0.1歳児懇談会★

1月28日 もも懇談会★

*年長小学校見学*

2月 4日 豆まきお楽しみ会

2月 6日 3.4歳児懇談会★

*年長お別れ遠足*

3月 4日 お別れパーティー

3月 8日 卒園式(年長児)★

*年長児と在園児のお別れ散歩・入園児面接・入園説明会*

 

1) 誰とでも仲良く遊び、元気に遊ぶ子ども
      保 育園には1歳から5歳までの子どもたちが集まっています。中にはハンデキャップを持つ子どもや、国籍の違う子どもたちもいます。いろいろな子どもたちが一 緒に生活して初めて集団の良さを感じていきます。「大きい子には小さい子を 助けいたわり、小さい子は大きい子から学び成長する」という互いに、学びいたわ りあう心を育てます。   

 
2) 感じ、考え、表現のできる子ども
  子ども時代にしか体験できない遊びや経験を十分することで、心も体も成長し自分で感じ考え表現することのすばらしさを獲得していきます。ゆっくりとあせらずに子どもの育ちに目を向けましょう。   

 
3) 自分を大切にし、友達も大切にする子ども
  好きなことだけをすることが自由ではありません。自分のやりたい事ができるのと同じように、ほかのお友達のやりたい気持ちに気づき、譲りあったり一緒に共有して遊ぶことの楽しさを学んで行きます。
自分を大切にすることが、やがては他の人をも大切にできることにつながって行きます。互いに思いやりの心を持って交われるような友達関係を育てます。

砂原保育園の幼児組(3,4,5歳児)は異年齢保育(家族ごっこ)です。3歳児、4歳児、5歳児でひとつのクラスを構成しています。

 

年齢で分けたクラス編成ではありません。保育室はオープンで、子どもたちはグループの枠に縛られずに、自分でしたいことや、年齢を超えての子ども同士の遊びを展開しています。

乳児クラスは(0歳児:りんご、1歳児:かりん、2歳児:もも)個別に配慮しながら、毎日の生活を大切にいたします。寝ること、食べること、遊ぶこと、気持ちいいなと感じることを、特定の保育者とのかかわりの中で築いています。それと共に、友達のいることの楽しさを感じられるように、乳児クラス同士の交流も図っていきます。また、乳児クラスだけにとどまらず、幼児クラスとの交流も行っていきます。

 

 

「異年齢保育」をいう聞き「なれない名称だと思いますが、「家族ごっこ」というように考えて当園は次のような保育を行います。

 

 ◆◇ 異年齢保育(家族ごっこ)ってなに? ◇◆

  私たちの小さかった頃や、祖父母の幼年期の頃を思い出していただけるともっと実感が出るでしょうか。

  ガキ大将がいて悪さもしたが、小さい子の面倒も良く見てくれました。年上の子どもは年下の子どもに対して力の加減や、知恵や技術の伝えとして年下をいたわり、一寸手を貸したりしていました。年下から見ると憧れの存在でした。

  これは、年上の子どもに責任を自覚させ、自信を与えていきます。また年下の子どもを通して自分の成長を自覚することが出来るのです。子の自覚はとても大事なことで、この自覚が年下の子どもを相手にするときの力や言葉の加減となって育っていくのです。

  今子どもたちの置かれている社会状況、核家族、少子社会などを考えると、より多様で幅広い人間関係を作り出すための環境を努力して作る必要がありそうです。異年齢保育(家族ごっこ)はこれらのことを少しでも解決し、より良い子ども関係つくりを展開できるのです。

  異年齢保育(家族ごっこ)には家庭的で温かいものがあります。小さい子にとって本当に役立つ。なぜなら、家庭や社会がそうなっているからです。また、友達と仲良く遊ぶ、友達の気持ちも考える、自分の勝手にしない、保育園に来ると友達から声をかけてもらえる、そういう雰囲気が異年齢保育(家族ごっこ)や保育園生活の中にあります。

  大きい子は小さい子を助け、小さい子は大きい子を見ながらたくさんのことを学びます。そして子どもが安定ししなやかな心を育て、子ども同士の関係も深まり、幅も深くなります。

  一人一人の育ちに目を向け、異年齢保育(家族ごっこ)の中で見られる意外な発見、うずもれていたその子らしさを再発見していきます。 

 

 

◆◇ 異年齢保育(家族ごっこ)での子ども像 ◇◆

3歳児: ○大きい子たちの行動に興味関心を持つ。

○異年齢での集団生活を喜ぶ。

○大きい子に可愛がられることで、情緒的に安定する。

4歳児: ○5歳児の姿に憧れを持ち、みようみまねで行動に移してみる。

○3歳児と一緒に自分たちの生活を見直し、5歳児と一緒に自分たちの生活を見通す。

5歳児: ○小さい子が困っている時に、自分から声をかけたり話を聞いたり待ってあげたりすることが出来る。

○自分たちの生活を自主的に作り出し、リーダーシップをとる。

○保育園の中で一番大きいという自信と誇りを持つ。

   異年齢集団の中には、模倣の対象が多くあり、人と人との関わりあいが豊かになります。子ども同士は自然な関わりの中で、心の交流に努力と工夫を重ね、社会性を育てて行きます。

  乳児クラスには、毎日の安定した生活を大切にしながら、1歳児2歳児間で交流をもったり、朝夕の生活の中で幼児クラスの子どもたちと触れ合え、一緒に遊んだりして、異年齢の交流を進めています。

 ◆◇ 健康診断 ◇◆

 年に2回 嘱託医による歯科検診があります(春・秋)

年に2回 嘱託医による内科検診があります(春・秋)

ぎょう虫検査…プールに入る前に行います。

 

◆◇ こんなときは保育園をお休みし、自宅で静養しましょう ◇◆ 

・朝から37.5度以上の熱がある時

・38度以上の熱が出た次の日

・何度も嘔吐や下痢を繰り返すとき

・咳、鼻水がひどい時

・感染症の病気にかかったとき

 (感染症が回復した時は登園前に医師に相談し、登園許可書(治癒証明書)の提出が必要です。)

・いつもと違う顔色やぐったりして元気のない時

このような場合は、健康な子供たちと一緒に生活することは、大変体がつらくなります。症状を悪化させたり、他の子どもにうつしたりしますので、できるだけ早めに休養を取り、回復させましょう。特に初めての集団生活に時や、乳児の場合はかえって長引きますので、早めの手当が大事かと考えています。

◆◇  保育園から家庭や職場に連絡してお迎えに来ていただく目安 ◇◆

・体温が37.5度以上になり、元気がない場合

・感染症の症状がみられた場合

・下痢やおう吐の回数が多い場合

・その他、お子さんの全体的状態からみて(顔つき、機嫌、食欲、咳など)

 家庭で休養したほうが良いと判断した場合

*お子さんの体調が朝から気になる時は、保護者の方から一度電話を入れていただくと、

 その時のお子さんの様子をお知らせできるかと思います。